映画『ゴジラ-1.0』の興行収入の推移は?観客動員数も紹介!

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出典:©2023 TOHO CO., LTD.

2023年11月公開のゴジラシリーズ最新作、映画『ゴジラ-1.0(マイナスワン)』。

上映開始週末の3日間で、観客動員数64万8000人、興行収入10億4000万円を突破し、週末動員ランキング1位のロケットスタートを切った本作。

北米では2023年12月に公開され、2024年1月時点での興行収入は4,986万ドル(約73.9億円)となり、劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』の4,950万ドル(約73.3億円)を抜き、アメリカでの歴代邦画ランキング2位(実写映画としては、歴代邦画ランキング1位)となっています。

今回は、そんな大ヒット映画『ゴジラ-1.0』の興行収入の推移をまとめました。

『ゴジラ-1.0』の国内興行収入・観客動員数・観客動員ランキング

興行収入観客動員数ランキング
公開3日間10億4000万円64万8000人1位
公開8日間16億円100万人1位
2週目(~11/12)21億1000万円135万2000人1位
3週目(~11/19)28億5000万円184万人1位
4週目(~11/26)34億5000万円223万7000人2位
5週目(~12/3)38億2000万円248万6000人2位
6週目(~12/10)41億5000万円270万1000人5位
7週目(~12/17)44億2000万円287万8000人5位
8週目(~12/24)46億1000万円300万3000人8位
9週目(~1/3)50億1000万円326万4000人6位
10週目(~1/8)51億8000万円337万1000人7位
11週目(~1/14)53億2000万円346万4000人7位
12週目(~1/21)54億5000万円354万8000人8位

『ゴジラ-1.0』の全世界興行収入は?

日本以外の世界興行収入は、2024年1月中旬時点で、

6110万ドル(約88億円)

となっています。

これに、日本の興行収入54億5000万円を加えた全世界興行収入は、

142億5000万円

となります。

まさに記録的な大ヒット作品ですね!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

2024年1月12日からは、モノクロ版『ゴジラ-1.0/C』(白黒映画バージョン)も公開され、さらに伸びていきそうです。

今後も映画『ゴジラ-1.0』に注目していきたいとおもいます。

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