ドラマ『仁』完結編の結末ネタバレ!原作との違いも紹介!

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ドラマ『仁』完結編の最終回結末ネタバレ

仁は自分が脳腫瘍により既に助からないことを自覚していて、仁友堂の仲間たちに自分が無くなった後、解剖し、脳に関する原因の究明をするようにと体調が悪い中講義を行います。
しかし、体調が良くない中、講義をしたことで、仁は強烈な頭痛に襲われてしまいます。

一方、幕府との抗争により死傷者が増え始めると野戦治療所には西洋医学者と東洋医学者が協力し治療に当たる姿が。
しかし、治療を進めていくことで咲さんが緑膿菌(仁が作り出したペニシリンが効かない)感染症に陥ってしまいます。

場面が変わって、なすすべがない仁は、導く声がする方に向かうと、そこはタイムスリップ前の重症患者がいた場所(仁本人)で仁は丘を飛び越え再びタイムスリップするのです。
そうして、現代に戻ることができた仁は、現代の仁の手により脳手術を受け一命をとりとめます。

そして、過去からやってきた仁は、咲さんを救うための薬が必要だったため、薬の入ったカバンをもって過去の世界に戻ろうとしますが、現代の仁に邪魔をされ現代の仁が過去に飛ばされるという結果になってしまいます。

すると仁は、今度はベッドから目を覚まし違和感を感じます。
その違和感とは、現在の世界でありながらもなぜか、恋人であった未来さんの存在がないのです。また、東洋内科問診療科目がある現代の医学と異なるものがあり、自己を治療したのは別人であることを知ります。

そこで、自己のみに起きたことがどういうことかを整理するため、今の自分の状態を主人公にした小説を書こうという前振りで研修医である野口さんの協力を得ます。
野口さんとともに自分の置かれた状態を整理する仁ですが、ここにきて仁は、自分の置かれている立場をこう整理したのです。

1.自分はパラレルワールドに来ている可能性。
2.謎の天の声の正体は、脳腫瘍の胎児であった可能性。

しかし、現在の世界では、脳腫瘍は胎児ではなく単なる脳腫瘍でした。
これは別の世界線に飛ばされたからであるという説明を野口さんから受けます。

ここで仁が気がかりになったのは咲さんってどうなったの?という疑問が出てきます。
この疑問を解決するために仁は、咲さんの子孫に会いに行くのです。

そしてラストは、仁が勤めている病院に橘未来が脳腫瘍で救急搬送されてきて、仁が執刀を開始します。

原作『仁』の最終回結末との違い

原作では、過去にタイムスリップした仁は現代の仁の妨害に巻き込まれず、無事過去に戻ることに成功し、咲さんと結婚して名前が橘仁となります。
一方で、現在の仁は、過去の仁と触れ合ったことでフラッシュバックのような形で過去の仁の記憶を引き継ぎ海外で活躍するという形になります。

ドラマ版は、どちらかというと、パラレルワールドという形で落ち着かせており、咲さんは長生きして心療内科を営業していましたというだけで終わっていて、ドラマ版はヒロインと結ばれるということはなく、あっちこっちの世界に飛ばされて今に至りますという形でおさまっています。

ですので、原作はヒロインである咲さんのために緑膿菌を治療する薬を手に入れるために奮闘し、成功したうえで、プロポーズでご結婚という流れです。
ドラマ版は、失敗して現代の仁先生が過去に飛ばされつじつまを回収するために過去の仁を別世界にワープするという流れになります。

ドラマ『仁』の感想

感想としては、ドラマ版はなんというか、パラレルワールドという設定を理解するのが難しく、最初、野口という研修医の人のお話を一回聞いても意味が分からず、もう一回内容を見直すことで理解できたという感じで、正直ちょっと難解かなという印象です。

飛ばされてから別世界で目が覚めるという内容を理解するまで時間がかかりまして、現代にいるのになんか違うというのはどういうこと?ってなりましたし、現代の違和感を感じ取るまで時間がかかった次第で違和感を感じ取れるように自分がなったことで、ああこれは、別世界にいったから、つじつまを合わせるため、手術後の世界に跳んだのかと理解しました。

しかし、全体としてはやはり最後どのように着地するのかという見ごたえがありました。

何回も観てしまうという前評判に納得できました。

まとめ

ドラマ『JIN-仁-完結編』の結末ネタバレを解説しました。

恋愛要素もありますが、全体として人間の命の尊さなどについて考えさせられるメッセージ性、主人公が様々な葛藤を通して人として成長していく姿が感動を呼ぶドラマです。

何回観ても飽きないですし、まだ観ていない方にも、もちろんおススメです!

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