
「ヴィヴァン 続編」で検索した人に、まず結論からお伝えします。
続編はすでに放送中です。
2026年7月26日に第2シーズンが始まり、この記事を書いている2026年9月1日時点で、第16話まで放送が終わっています。
一方で、劇場版については公式発表を確認できませんでした。
報道は1媒体だけ出ています。この2つは状況がまったく違うので、分けて書きます。
続編は2026年7月26日から放送中
TBS公式サイトのお知らせに、2026年6月15日付でこう書かれています。
「2023年7月期放送の第1シーズンから3年の時を経て、ついに7月26日(日)よる9時から第2シーズンがスタートする」(TBS公式・お知らせ)
放送枠は日曜劇場、毎週日曜よる9時です。
発表は2025年6月11日だった
続編の発表そのものは、放送の1年以上前に行われています。
TBS公式のお知らせに、2025年6月11日付でこう掲載されています。
「『VIVANT』が日曜劇場に帰ってくる! 2026年、続編を放送決定!」
同じ告知に「乃木憂助の冒険には、まだ続きがあった」「前作のラストシーンから直結する物語」とあります。
2クール連続という発表がされている
2026年3月31日付のお知らせでは、こう告知されました。
「7月放送開始! 異例の2クール連続放送が決定!」
日曜劇場は通常1クールなので、2クール連続は前作にもなかった編成です。
物語は前作の最後の場面の直後から始まる
公式は、第2シーズンの入口をこう説明しています。
「今作は前作のラストシーン直後から幕を開ける。国際テロ組織・テントをめぐる一連の任務から帰還した矢先、乃木憂助(堺雅人)の目に飛び込んできたのは、祠に置かれた赤い饅頭。それは、別班の緊急招集を告げるサインだった」
つまり前作を観ていることが前提の作りになっています。
いま何話まで放送されたのか
話数は第1シーズンからの通し番号です。
第2シーズンの初回が第11話にあたります。
公式のあらすじページに並んでいるバックナンバーは、2026年9月1日時点で第11話から第16話までです(TBS公式・あらすじ)。
そして公式トップページには、「第17話 2026.9.6 ONAIR」と表示されています(TBS公式サイト)。
| 項目 | 2026年9月1日時点 |
|---|---|
| 第2シーズンの初回 | 第11話・2026年7月26日 |
| 放送済み | 第16話まで |
| 次回 | 第17話・2026年9月6日 |
| 放送枠 | 日曜劇場(毎週日曜よる9時) |
最終回はいつなのか
公式には発表されていません。
TBS公式サイトで確認できるのは「2クール連続放送」という編成の告知までで、総話数も最終回の日付も出ていません。
「全◯話」「最終回は◯月」と書かれている情報を見かけても、2026年9月1日時点では公式の裏づけがないということになります。
後述する東スポWEBの記事は全14話・最終回11月中旬としていますが、これも報道であって公式発表ではありません。
劇場版はどうなっているのか
ここが最も情報が入り混じっているところです。
報道は出ている
東スポWEBが2026年8月25日に、劇場版を12月4日に全国公開する方向で調整されていると報じました(東スポWEB・2026年8月25日)。
記事の書き方は「調整されていることが分かった」で、情報源は関係者の談話とされています。
同じ記事は「現在放送中の第2シーズンは全14話、第1シーズンから換算すると第24話で最終回を迎える」「最終回は11月中旬」とも書いています。
これらもこの1媒体の報道であって、TBSの発表ではありません。
公式サイトには記載がない
筆者はTBS公式サイトの3ページを実際に取得して、文字列を数えました。
| ページ | 「VIVANT」の出現 | 「劇場版」 | 「映画化」 |
|---|---|---|---|
| トップページ | 57回 | 0回 | 0回 |
| お知らせ(第2シーズン) | 67回 | 0回 | 0回 |
| 過去のお知らせ | 264回 | 0回 | 0回 |
「VIVANT」の出現回数を併記しているのは、ページがきちんと読めていることを示すためです。読めていない状態なら何を探しても0回になり、「書かれていない」と誤って結論できてしまいます。
なお過去のお知らせに「映画」が2回出てきますが、いずれも出演者の経歴を紹介する文のなかの語で、劇場版とは関係ありませんでした。
整理すると
| ドラマ続編 | 劇場版 | |
|---|---|---|
| 公式発表 | あり(2025年6月11日) | 確認できず |
| 現在 | 放送中(第16話まで) | 報道1媒体のみ |
| 日付 | 公式が明示 | 調整段階と報じられている |
「劇場版が12月4日に公開決定」と書くのは、2026年9月1日時点では踏み込みすぎです。
前作を見返しておくべきか
第2シーズンが前作のラストシーン直後から始まる以上、前作の記憶が要ります。
前作は全10話で、第1話が2023年7月16日、最終回が2023年9月17日の放送でした(TBS公式・前作第1話/同・最終回)。
第2シーズンの話数が第11話から始まっているのは、この10話を踏まえた通し番号だからです。
よくある質問
VIVANTの続編はいつから放送していますか?
2026年7月26日からです。
TBS公式のお知らせに「7月26日(日)よる9時から第2シーズンがスタートする」と記載されています(TBS公式・お知らせ)。
第2シーズンは第何話から数えますか?
第11話からです。
前作が全10話だったため、通し番号で続いています。公式のあらすじページも第11話から並んでいます。
続編の劇場版は決まっていますか?
2026年9月1日時点で、TBS公式サイトに劇場版の記載は確認できませんでした。
東スポWEBが2026年8月25日に、12月4日の全国公開で調整されていると報じています(東スポWEB・2026年8月25日)。ただし公式発表としては確認できていません。
前作を観ていなくても分かりますか?
公式が「前作のラストシーン直後から幕を開ける」と説明しているので、前作の内容が前提になります。
前作は全10話です。
まとめ
2026年9月1日時点の状況を整理します。
ドラマの続編は、探すまでもなく放送中です。
2025年6月11日に発表され、2026年7月26日に第11話として始まり、第16話まで終わっています。次回は9月6日の第17話です。
一方で、最終回の日付も総話数も公式には出ていません。
発表されているのは「2クール連続放送」という編成までです。
劇場版は、公式サイトに記載がありませんでした。
報道は1媒体あり、その媒体自身が「調整されていることが分かった」という書き方をしています。
同じ日曜劇場の作品では、『JIN-仁-』の「胎児様腫瘍」という病名が存在しない件も出典にあたって整理しています。
本記事の情報は2026年9月1日にTBS公式サイトを取得して確認したものです
放送中の作品のため、話数・放送予定は変わります
※視聴率は出典の規約上、本記事では扱っていません

